名古屋メディカルマネジメントは、病院や介護施設の支援・サポートを通じて、質の高いサービス提供に努めています。

しかしここ数年、深刻な人材不足という課題に直面し、その解決策として2017年から外国人材の受け入れを積極的に進めてきました。

外国人材の受け入れにあたり、現場に即した信頼できる人材の選定にこだわり、質の高いサービスを維持することを最優先にしています。

現場が抱える課題の解決、現場の「もっとこんなサポートがあれば良かった」との声をもとに、私たちは自ら人材紹介事業を始めることとしました。

偕行会グループは2014年から6年間、ジャカルタでクリニックを運営しており、その時に築いた信頼と絆が今も力となり、行政機関や看護大学と連携し、看護師や助産師資格を持つ若者を特定技能外国人として送り出すことができています。

今後も、現場のニーズに応じた充実した支援を提供し、日本の人材不足解消に貢献してまいります。